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ウルグアイのカーニバル、シャマーダスがめちゃくちゃ楽しかった話

投稿日:2019-03-15 更新日:

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ウルグアイの夏といえばCarnavalカルナバル(カーニバル)ですね!

夏のカーニバルといえばブラジルのリオが日本では圧倒的に知名度がありますが、実はヨーロッパを始め、アメリカ大陸のほとんどの国でこの時期に開催されます。

ウルグアイも例外ではなく、しかもウルグアイのカーニバルは世界一開催期間が長いことで知られていて、なんと1月末から3月初旬の40日間も続くのです。

ウルグアイ各地で阿波踊りのように通りをたくさんのチームが練り歩くパレードもしくは、舞台でショー形式で競いあいます。

ウルグアイに引っ越してきたのが1月末。

2月9日、主人の友人の彼女がLlamadasシャマーダスというパレードに出演するというので家の片づけもそこそこに、出かけました。

あとで知ったのですが、パレードの中でもこのシャマーダスというのがいちばん人気があるそうで、それも納得、とにかく豪華でめっちゃくちゃ楽しかった!

ブラジルのカーニバルはサンバですが、ウルグアイのカーニバルはカンドンベ!

カンドンベっていうのはスペイン植民地時代にアフリカからウルグアイに連れてこられた奴隷によってもたらされた様々なアフリカのリズムの影響を受けてこの地でオリジナルに進化したジャンルのこと。

使う楽器は3種類の太鼓だけ。

片手にもった棒ともう片方の手でリズムを作る。

簡単そうで、でも真似してやってみてぜもんぜんできない!

どうやって叩いてるん!?

主人は15年前、ウルグアイに滞在中にこれとは違う地方のカーニバルに太鼓隊の一員として1ブロックだけ参加したことがあるらしい。

どんだけ馴染んでるねん。

さて、そのシャマーダスでは1チーム100人ほどで編成された46チームが優勝をかけて競い合い、Isla de Floresイスラデフローレス通りで2日に渡って開催されます。

今年は2月7日、8日だったのですが8日に雨がふり、9日に延期となりました。

両サイドの歩道には有料観覧席が設けられています。

その後ろに立って見ている人がたくさんいるのですが、パレードが始まると観覧席の人もみんな立って踊りだすので後ろの人はほとんど見えないので、席は購入したほうがいいと思います。

パレードは夜の9時から深夜1時ごろまで続きます。

日本のお祭りは9時ごろに終わるって友人に言ったら、驚いてました、マジでか!?って。

さぁ、始まりましたよ~!

まずは大きな旗をぶわんぶわん振りかざす男子が歩いてくるんですが、旗が客席にかかってきて子供たちがキャッキャ喜んでました。

旗振りの男の子たち重そうで、大変そう!

その後に、女性の踊り子さんたちがやってきました!

ここは露出高めですけど、もうちょっと肌を隠した衣装のチームとかいろいろありました。

その後につづく年配の踊り子さんたち。

そして現われたのがそのチームのメインダンサー!

大きな羽をせおった女性がチームに1人~3人くらいいて、自由に踊りまわっていました。

みんなキレイでスタイルが良くって、選ばれた人!って感じでした。

みんな笑顔が素敵で、楽しそうで見てるこっちもめちゃくちゃ楽しい!!

最後は太鼓隊がリズミカルなカンドンベを打ち鳴らしながらチームの最後を練り歩きます。

なんか見ためはぜんぜん違うけど、徳島の阿波踊りみたいな雰囲気で、なつかしくってすごく楽しかったです。

メインストリートを1本外に行けば、チョリパンやハンバーガー、エンパナーダなど、たくさんの出店(個人で勝手に出してる)が立っているので食べ歩きするのも楽しそう!

こんなお面屋さんもいくつかあって、ホント日本のお祭りみたい!

また来年もぜったい見にいこうと思います!

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