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【ウルグアイ観光】ウルグアイを代表するサッカークラブチーム・ペニャロールのミュージアムに行ってきた!

投稿日:2019-03-20 更新日:

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ウルグアイを代表するサッカーのクラブチームといえば、Club Atlético Peñarol(CAペニャロール)とClub Nacional de Football(ナシオナル・モンテビデオ)。

この2つのチームが対戦する試合はEl clásico クラシコと呼ばれ、国民のほとんどが熱狂するダービーマッチなのです。

そのうちの1つであるペニャロールはリーグ優勝回数はウルグアイ最多。

南米のサッカークラブ王者を決めるコパ・リベルタドーレスの決勝進出回数はアルゼンチンのボカ・ジュニアーズと並んでおり、南米サッカー連盟により中南米でもっとも成功しているサッカークラブとしても認定されているチームなのです。

さて、そのペニャロールのミュージアムがあるというので行ってきました!

ペニャロールのチームカラーは黄色と黒!

なんとも危険なにおいのするカラーリングですが、わたしの育った関西になじみのあるタイガースカラーでもあるので違和感なし!

一見、サッカースタジアムのように見える外観ですが、ここはバスケットボールの競技場でイベント会場としても使用されているそうで、その一角にMuseo de Peñarol(ペニャロールミュージアム)が併設されています。

ちなみにペニャロールのホームグラウンドは2016年3月に完成したEstadio Campeón del Siglo。

このペニャロールミュージアムは土日のみの営業で、無料で開放されています。

さっそく入ってみましょう!

このペニャロールというサッカークラブチームはペニャロール地区を本拠地として1891年に発足し、もとは鉄道会社の運営するスポーツチームのひとつであったことより、現在のペニャロールファンの愛称Carbonero(カルボネーロ)の由来となっています。

写真はペニャロール地区にあるペニャロール駅。

いやしかし、ペニャロールって響きがかわいくって気に入っております。

ここからはペニャロールの熱狂的ファンである主人の解説です。

この写真の人はAlverto Spencer アルベルト・エスペンセル選手。

ペニャロールで大活躍したエクアドル人(国籍はウルグアイ)。

コパ・リベルタドーレスの歴代得点王としてその歴史に名を刻んでいる。

こちらの写真の人はFernando Morena フェルナンド・モレナ選手。

国内リーグで6年連続得点王に輝いたペニャロールの英雄。

左利きの選手で1978年のウラカン・ブセオ戦で1試合に7得点というリーグ最多得点の記録保持者。

この年、コパ・リベルタドーレスで優勝。

コパ・リベルタドーレスとは南米のクラブチームの1番を決める大会のこと。

この大会の優勝チームがトヨタカップ(旧インターコンチネンタルカップ、現FIFAクラブワールドカップ)へ出場することができます。

1982年、東京の国立霞ヶ丘競技場で開催されたトヨタカップで欧州チャンピオンズリーグの優勝チームであるイングランドのアストン・ヴィラFCに勝利し優勝したときのトロフィー!

5年連続(1958年~1962年)でリーグ優勝したときのトロフィー。

1993年から1997年にも5年連続でリーグ優勝!

2度の5連覇を達成したウルグアイリーグ初のチームとして記録されました。

めずらしいスクエアデザインのユニフォーム。

おー、フォルランおるやんっ!って撮った写真なんですけど、主人いわく、右の写真が重要なシーンらしい。

1987年のコパ・リベルタドーレスの決勝戦で、延長戦までもつれこみ、ギリギリ120分にペニャロールが得点し、劇的に勝利した瞬間だそう。

これは本当に歴史に残るシーンだったと、主人が熱く語っておりました。

この試合に勝利したペニャロールはトヨタカップに進出し、ポルトガルのFCポルトと東京の国立霞ヶ丘競技場で大雪の中、死闘を繰り広げ、惜敗を喫したのでした。

そのときの映像がこちら。

歴史に残る大雪の中で試合をする選手たち。

画面白すぎて笑ってまうやん。

半そで半ズボンの人おるし。

これで負けたんホンマ悔しいやろな、とは思うわ。

入り口の受け付けのではちょこっとペニャロールグッズが売ってました。

これを着たらあなたもカルボネーロ!

 

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