おととい8月31日、2018年ロシアW杯南米予選のウルグアイ対アルゼンチン戦がウルグアイのモンテビデオで行われました。
8月17日のケガで出場が危ぶまれていたウルグアイのルイス・スアレスは驚異的な回復でスタメン出場!
(我が家はアルゼンチンに住んでいながらウルグアイ推しなのです、ややこしや~)
W杯出場にかける想いが伝わってきますね!
Luis Suarez and Lionel Messi support the joint 2030 World Cup bid from their respective nations. pic.twitter.com/zPZQTvxPkP
— Squawka News (@SquawkaNews) 2017年8月31日
1930年に始まったW杯の記念すべき100年めはぜひウルグアイとアルゼンチンの共同開催となってほしいですね~!
って、ちょっ、13年後!?って、わたし何歳よ!?。。考えたくな~い
後半戦の途中、スアレスとオタメンディの接触プレー(明らかにスアレスのレッドカード物のファールでしたが。。)により、またしてもスアレスが足を痛めたのではないかと心配しましたが、少しつっただけのようで良かったです!!
終始守りに徹していたウルグアイですが、スアレスが交代してからはさらに強固となり、なんと11人全員が自陣にいる場面も多く見られました。
さすがのメッシ率いるアルゼンチンもこのウルグアイのディフェンスを破ることはできず、0-0のドローで試合終了となりました。
さて次回、ウルグアイは9月5日(日本時間9月6日)にパラグアイ(ホーム)と対戦します。
なんか嫌ーーな予感が。。
というのも、ウルグアイは今までのW杯予選でパラグアイのホームで勝ったことがないのです!
エースのスアレスは足がつっただけとは言え、出場できるのかわからないですし、どうなるのでしょうか!?
なんとか勝ち点をあげてW杯出場に一歩でも近づいてほしいところです!
Vamos!Urugay noma!!バモ!ウルグアイノマ!!(行け!ウルグアイ!!)