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海外生活9年め、服が限界にきてる

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日本からアルゼンチンに渡って、現在はウルグアイで生活しています。

海外生活9年めですが、日本から持ってきた服たちがもう限界にきだしました。

日本にいたら、こんなボロボロになるまで着ることはなかっただろうな、ってぐらいほんとにもうボロッボロ。

服ってこんなにボロボロになんねや・・

ちょっと穴あいたくらいじゃ、買い換えれません。

現地採用の収入だと家賃払うのが精一杯でした。

穴があいて、裂けてきたから布をあてて補修。

前後反対にしてはいて、反対がわも穴が開いてきたので同じく補修。

ウエスト部分も破れてきたのであて布して補修。

でも補修しても補修しても、いちど破れだすとどんどん破れていくのでキリがない。

もう限界です。

これももう破れすぎて限界きました。

前後反対にしてはいたので前も後ろもやぶれました。

靴下もつぎはぎだらけ。

みんな顔、かくれちゃって。。

裏がもう限界に近づいています。

主人のTシャツ。

これはもうホンマに限界です。

こないだこれ来てサッカーの練習に行ってました。

後ろ、どうやったらこんなことになんの。

破れても、まだ着れる、まだ着れる(主人談)、ゆうてこうなりました。

ここまできたら、さすがに最後、ぞうきんにして捨てます。

こんなんがあと3まいくらいあります。

ウルグアイで現地採用で生活していると、ちょっと破れたくらいじゃ服は買いかえれません。

子供のレギンスも穴があいたら前後ろ反対で着てもらったりしてます。。

本当に簡単には買え替えれません。

たまに現地の人(学校のお友達のお母さんとか)がお下がりをくれたりして、それがもう本当に涙が出るくらい嬉しいですね。

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