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3月24日に対戦するウルグアイ!4年後のW杯に向けて若手で行くのかキニナル

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第2次森保政権の初戦となるキリンチャレンジカップ(3月24日、国立競技場)の対戦国がウルグアイ代表に決まりましたね~!

ウルグアイはアルゼンチンとブラジルに挟まれた、人口はわずか300万人の小国です。

にもかかわらず、そのサッカー大国2国に引けをとらないほどたくさんの優秀な選手が続々と育っている南米のサッカー大国の1つです。

しかし、現在、代表の監督がまだ決まっていない状態で、誰が監督になるのか、どんなメンバーを連れていくのか、とっても気になるところです。

主人いわく、とりあえずU-20の監督を暫定的に据え置く可能性が高いようです。

そうなると先日、ブラジルに敗れたものの、南米ユース選手権で準優勝したU-20のメンバーを日本に連れてってほしい!って思っちゃいますね。

A代表は4年後のW杯を見据えているのですから、そうなっても不思議ではありませんよね。

日本サッカー協会的には集客や視聴率なんかが気になるでしょうから、スアレス、カバーニ(FIFAからの処分は親善試合にも適用するの?)、バルベルデやヌニェス、ベンタンクール(先日靭帯を負傷したので心配です)など知名度の高い選手を連れてきてほしいとは思いますが、このU-20の選手たちの多くも数年後には彼らのように世界中で大活躍しているはずなので、青田買いといいますか、今、対戦したり、見た人も、その後の彼らの成長を楽しめるんじゃないでしょうか。

そうは言っても知らない選手ばかりじゃ楽しめない!って方のために南米ユース選手権2023に出場していたウルグアイU-20の有望選手を紹介したいと思います。

#10 Franco González フランコ・ゴンザレス
左から3人め、身長が165cmとすごく小柄な選手。
小柄な選手がわりと好きなわたしイチオシ!
ウルグアイのダヌビオ所属の18歳 トップ下

#9      アルバロ・ロドリゲス
レアル・マドリード・カスティーシャ所属の18歳。
スペイン生まれでスペインとウルグアイの国籍を持ってるけど、ウルグアイ代表を選択したってのがニクイ!
身長192cmの大型フォワード。

#19 ルシアーノ・ロドリゲス
フォワード 19歳。
2022年の12月末にプログレッソからリベルプールに移籍したばかりなのか。

#5  ファブリシオ・ディアス
こちらもウルグアイのリベルプールの選手。
主人が前々からリベルプールにいいの出てきた、ゆうてたんがこの子みたい。
守備的ミッドフィルダー 20歳。


#4 マテオ・ポンテ

まず、ポンテって名前がかわいすぎるやん。
わたしの中のインパクトのある名前のサッカー選手枠に入りました。
こないだのオリンピックのアルゼンチンのガイチとかその枠に入ってます。
右サイドバック 19歳
ウルグアイのダヌビオ所属

#2 セバスティアン・ボセリ
今大会のウルグアイメンバーで唯一、わたし好みのかわいらしい顔した選手。
センターバック、19歳
ウルグアイのデフェンソール所属

#16 ファクンド・ゴンザレス
センターバック 19歳
バレンシア所属

その他にもA代表のオススメの若手選手をピックアップ!

ファクンド・ペシストリ
右ウィング 21歳
マンチェスター・ユナイテッド所属

アグスティン・カノビオ
攻撃的ミッドフィルダー(両サイド) 24歳
ブラジルのパラナエンセ所属

マヌエル・ウガルテ
守備的ミッドフィルダー 21歳
ポルトガルのスポルティング所属

ペニャロールのときから応援してるファクンド、カノビオ(イケメン枠)。
ウガルテは日本代表の守田選手と同僚なので知ってる方も多いんじゃないでしょうか。

あとは有名どころでフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード)やロナルド・アラウーホ(バルセロナ)、ダルウィン・ヌニェス(リヴァプール)などなど。

3月の日本戦、楽しみ~!

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